・9月14日(土)　13：00～14：00　【定員20名】

『ドイツ筆記体 体験』ワークショップ
　～昔のドイツ筆記体を書きましょう！～　
　講師：マルクス・コンラート氏（名古屋大学大学院准教授）

1600年～1900年頃のドイツ筆記体。ベートーヴェンが書いた手紙を読んだり、自分の名前を書いたりしてみましょう。

・9月15日(日)　10：00～11：00　【定員20名】

『ゼロからすぐに使えるドイツ語講座』
　パート２：～挨拶・趣味、世間話～　
　講師：シュミッツ・マティアス氏
　
初めてでも、今日からドイツ語を話しましょう。全くドイツ語に触れたことない方大歓迎！
懇切丁寧に教えます。

◆語学講師経験：ドイツ語８年以上
　これまでのレッスン内容：ドイツ語入門レベル、日常会話、ビジネス会話、旅行用会話等

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・9月15日(日)　14：00～17：00　【定員20名】
『ドイツEU経済研究会』　
　主催：南山大学外国語学部ドイツ学科

南山大学ドイツ語学科生が、ドイツの経済・社会をテーマに日頃の学びの成果を発表する研究会です。
一般の方や高校生も、ぜひご参加ください！

◆一般の方も、大学生の研究結果をご視聴ください。特に高校生の方、大歓迎です！

・9月16日(月祝)　10：00～11：00　【定員50名】

『歓喜の歌、ヴェートーベンが夢見たものとは』
　歓喜の歌のメロディーと歌詞が生まれた背景と、その誕生の秘密を探ります。　
　講師：高橋　直史氏（金城学院大学教授／大阪交響楽団首席客演指揮者）

長年に渡るドイツ地方劇場音楽総監督としての経験を活かし、クラシック音楽の魅力を様々な芸術との関りで捉えます。最近はオーケストラ指揮に加え、音楽の魅力を広めるべく講演講師としても活動中。名古屋在住。

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・9月16日(月祝)　14：00～15：00　【定員50名】

『ドイツ軍捕虜が伝えたモノ作り、そして音楽』　
　講師：七條　めぐみ氏（愛知県立芸術大学音楽学部専任講師）

大正時代、名古屋にドイツ軍捕虜収容所がありました。明治時代にドイツ人からビール作りを学んだ盛田善平は、今度はドイツ人捕虜からパン作りを学び『敷島パン』を興します。
でも彼らが伝えたのはそれだけではなくて・・・？

＜ご予約方法＞

①チラシ裏面の参加申込書に必要事項をご記載頂き、FAXもしくはメールにてご送付ください

　　FAX：0569-24-7033

　　E-mail：handa-akarenga-recept@toyota-ep.co.jp

②Googleフォームからのご予約　

　　https://forms.gle/mRuE64i324sSYcRD6

★お電話での受付はしておりませんので、ご注意ください

参加申込書はこちらからダウンロードください →　ドイツ文化セミナー申込書

＜お申込み締め切り＞　

　2024年9月7日(土)まで　

　※各講座、お席に少し空きがありますので、引き続きお申込み受付しております